たかがお菓子作りですが、上手に出来るようになるといろいろイイことがあります!

・何が入っているかわからない市販のお菓子を買わずに済む!
・高い専門店のケーキを買わずに済む!しかも買ったのより美味しい!
・お子さんがいる方は、自慢のお母さんになれます!
・(蛇足)なぜか欧米の外国人にモテる!

 

もし本気でお菓子作りを上達させたいのならば、習ったものを徹底的に自分の物にしてください
そのためにはどうしたら良いかというと・・・

最低3回は復習する

ことです。同じケーキを3回ですよ!それもなるべく期間を置かずに!
(翌日には75%忘れちゃいますからね)

ま、さすがに試食係の家族には嫌がられますね。
私の母も「マカロンは要らない」と平気で言いますよ。美味しいのに!!

さてここから本題。

お菓子作りが初級から中級になる時に、ちょっとした乗り越えるべき壁にぶち当たります。

それは・・・

いつも通りにやっているのに失敗する・・・

ということが起こるのです。

よくあるのがスポンジ生地

その1:スポンジを厚く焼いたときに、なぜか上の部分がねっとりしている。

→初心者の時は、オーブンのスポンジが気になって気になって何度もオーブンを開けて様子を見ます。
それがいい具合に湿気を逃していたのです。
上手になると、オーブンのタイマーに任せて洗い物などが出来るようになります。
そうすると湿気がたまって、ケーキの上方が蒸れることがあるのです。
(だからといって、むやみにオーブンを開けないでくださいね!温度が一気に下がりますから)
蒸れた上の生地は切り取って使わないですから、気にしなくていいですね。


その2:スポンジが焼きあがった後萎む。

→初心者後半の時は粉と泡の卵を合わせる混ぜ方がまだ上手ではないので、けっこうな回数を混ぜないと粉が消えてくれませんでした。
ここで、じつはグルテンが出来ていていたのです。

グルテンとはwiki

このグルテンのおかげでスポンジがしっかりしていて縮みを防いでいたのです。

上手になると、少ない手数で粉を混ぜられるようになるのでグルテンがあまり出てないのです。
なのでその時は混ざってもさらに数回混ぜる必要があります。

※もちろんグルテンが出来すぎると、硬いスポンジになります。※

逆に、初心者の方がプロの書いた本を読んで

「そうか!混ぜ終わっても○○回混ぜるんだ!」

と真面目に実行すると、下手な混ぜ方では無駄に泡が消えてしまい、グルテン云々というより泡のない液体の生地になってしまい膨らまなくなってしまいます。

 

初心者はまず泡をつぶさずに混ぜることに集中です!

中級者はもう少し混ぜてグルテンを意識してみて下さい!

 

とはいってもよくわからない方は比重を量ってみて下さい。

比重の測り方はこちら⇐結構大事な内容ですので、ぜひご一読を!!

プロの本の通りにやってみたのにうまくいかないのはこういう理由もあるのです。

 

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